近年屋根の上に太陽光発電の設置がよくされるようになりました。設置方法に関しては

各メーカーのライセンス講習を受講した者が原則行っていますが、屋根の仕上がりによって

取り付け方が違いまして直接屋根材を貫通させるタイプや専用の材料を使って穴を開けない

タイプがあります。穴を開けるタイプに関しては屋根の接地面にシーリングなどを行うだけの

工法などが現在主流で、今後ですが雨漏りの心配が懸念されます。

すべてがその工法ではありませんがお客様には業者からの説明を必ず聞き、施工の手順が

わかるように写真を撮ってもらい手元に保管されることをお願いしておきます。

雨漏りが起きた場合には屋根の葺き直しなどの負担が掛かってしまうことがありますので

ご承知ください。

施工の事例写真

CIMG14~1 太陽光発電設置 屋根

屋根上設置型

屋根材を貫通させる方法で、屋根と金具の接地面にシーリングを充填して止める方法が

現在主流になっており屋根の表面が新しいと古いとではその設置に危険が増します。

古い屋根ですと漏水の危険が多く、一旦漏水してしまうと葺き直しが最良の方法となってしまいます。

本来、屋根に穴を開けることが危険ですが最近では金具を使い屋根に穴を開けない方法も

考え出されてきています。この地域では最近までほとんどが貫通の方法です。

屋根一体型

最近見かけるのが屋根一体型になります。見た目も含め非常に良いと思います。しかし

完全に雨水を止める事が出来ないので、2次防水の下葺き材の施工と入った雨水の

排水を考える必要があります。

何事もなければ問題がないことですが、設置業者には良く設置方法を確認してもらうことが

大切となります。