軒の出があるとないとでは雨のかかりが違う!

雨漏り110番飯田店の店長兼雨漏り診断士の宮下です!
昔の家の作りと今の家の作りは変わって来ています。
技術的、材料、施工、考えなど・・・

さて今回は軒の出のお話をしてみたいと思います。
昔の家は平均して75cm~90cmの軒の出がありました。
最近の住宅は30cm~60cmを平均としていまして、
デザインによっては軒の出がない建物も見られます。

軒の出があるなしでどういった影響があるのでしょうか?

フリーハンドで書いた図を見てください。

雨掛かり 雨掛かり

軒の出が違うと雨が降った時に、壁が濡れる位置が
変わってきます。
図ではわかりずらいと思いますので・・・雨が降った時に
皆さんで確認してみてください。

何が重要かと言いますと・・・外壁部分の傷みやサッシなどの
開口部廻りの取り合いに影響が出て来ます。
今の平均的な住宅は外壁やサッシ廻りにシーリング等の
防水材を使っている為に、劣化した場合には雨漏りに
つながってしまいます。

軒の出が多い事は雨除け、日除けに役に立っているわけです!

最近の雨漏りの原因には屋根ばかりでなく、外壁やサッシ
廻りが多くなってきたのも、この事が原因の一つと考えられます。

さて次回は”霧除け庇”について書いてみたいと思います。

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