雨漏り110番飯田店の店長兼雨漏り診断士の宮下です!
さて工事にかかり始めますが、まずはお座敷の畳を
引き上げまして、畳の表返しと貼り換えを行います。
そして、雨シミの出来た天井をはがしまして
天井内部の確認を行い、雨の侵入口をしたから
確認しました。
雨シミですが、かなり広範囲でしたが防水とサッシ
が大きなうウェイトは締めていましたが…
他に、雨の侵入口がもう一か所ありました。
写真を参照願います。
そのもう一か所は竪とい部分近くの大きな壁の
クラックからの雨水の侵入でした。その直下部分の
タルキ、桁の下地には雨シミの跡が残っているのが
確認できました。
今回の雨漏り修理は大きく2か所になりました!
この部分の説明は写真を撮ったうえで、画像用の
説明と文章による説明を組み合わせて、お客様へは
メールをしまして、時間を見て電話で最終説明を
しまして納得いただきました。
修理していきます経過については後ほどの
ブログで紹介をして行きます。
雨漏りが起きたら雨漏り診断士がいます
23-0224までお電話を!
NPO法人雨漏り診断士協会
雨漏り110番本部
宮下板金工業有限会社