雨漏り調査の依頼から修理まで②

雨漏り110番飯田店の店長兼雨漏り診断士の宮下です!

さて工事にかかり始めますが、まずはお座敷の畳を
引き上げまして、畳の表返しと貼り換えを行います。
そして、雨シミの出来た天井をはがしまして
天井内部の確認を行い、雨の侵入口をしたから
確認しました。
雨漏り 天井内 シミ 雨漏り 天井内 シミ

雨シミですが、かなり広範囲でしたが防水とサッシ
が大きなうウェイトは締めていましたが…
他に、雨の侵入口がもう一か所ありました。
写真を参照願います。

そのもう一か所は竪とい部分近くの大きな壁の
クラックからの雨水の侵入でした。その直下部分の
タルキ、桁の下地には雨シミの跡が残っているのが
確認できました。
雨漏り 天井内 シミ 雨漏り 天井内 シミ

今回の雨漏り修理は大きく2か所になりました!

 

この部分の説明は写真を撮ったうえで、画像用の
説明と文章による説明を組み合わせて、お客様へは
メールをしまして、時間を見て電話で最終説明を
しまして納得いただきました。

修理していきます経過については後ほどの
ブログで紹介をして行きます。

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雨漏り110番本部
宮下板金工業有限会社

 

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