屋根の施工方法からわかる事

雨漏り110番飯田店の店長兼雨漏り診断士の宮下です!
前回のブログでメーカーから出ていますマニュアルを
載せてみましたが、今回はもう少し大きく図面化を
しておきます。それと画像も付けた上で説明を
していきます。

この屋根製品の大きさは約40cm×90cmの板状に
なっていますが、施工上目にできる部分は半分以下に
なります。材料を大きく重ねることにより葺かれる
屋根になる訳です。その上、屋根の傾斜が3寸勾配以上
からになります。
屋根 図面

雨水は大きく重なっている為に、中まで侵入する事は
ありません。もし雨水が入ったとしても雨水が
抜けて行けるように細かな溝や隙間が設けられて
いるわけです。
屋根 葺き方 重なり方

さてこの屋根も色が薄くなってくると塗装を行いますが
隙間や雨水が通る溝を塗装膜で埋めてしまうような
塗り方を行うと…雨漏りが起きます。また、雨漏りが
起きた場合、溝や隙間をコーキング(シーリング)等で
塗ってしまった場合…

雨漏りが起きる屋根になってしまいます。
お客様の屋根がこのような屋根だったら…すぐに
塗装屋さんには相談をしないようにしてください。
表面の状態や築年数、今までのメンテナンスの
状態、屋根裏の状態等を判断してから提案をします。

今までにも、このような屋根で塗装を行った屋根や
お客様でも失敗をされた事があるのを聞く事が
ありました。
是非聞いてください。状態が良ければ塗装もお勧め
します。当然ながら必要なこともアドバイスします。

我々の地域(飯田下伊那)では確認をしたことは
ありませんが、写真のような部材を使い塗装を
される業者が県外にはいます。当然のことながら
この屋根の事についてきちんとした知識を持っている
方だからです。
コロニアル 画像説明

カラーベスト コロニアル スペーサー

また事例がありましたら随時説明をしていきますので
今回で終わりにします。

こちらのブログも同時に更新しています。
宮下板金工業 飯田下伊那|屋根、壁、雨といなど
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