飯田下伊那で雨漏り110番飯田店の
店長兼雨漏り診断士をしています宮下です！
雨漏りは建物の造りや建物の表面に使って
います仕上げ材や使っています部材、施工
方法によって起きます。また、建ててからの
経年劣化でも起きてしまいますが、お客様自身が
早く気付き手当てをすれば雨漏りを最小限に
する事も可能です。
その為に必要な事を解説して行くブログでも
あります。
室内押し入れ天井から雨漏りが起きて
入れてありました布団が濡れて使えない状態に
なってしまいました。
こちらの屋根は外側に雨といが見えない
谷といで納まっている屋根になります。
写真をご覧ください。
このような感じの屋根になります。
屋根はセメント瓦で谷といは鋼板を使って
谷といになっていました。
それぞれを簡単に目視すると
セメント瓦は表面は既に防水性のない状態。
しかし、数か所めくって下の状態を確認しても
大きな雨漏りにつながる状況は見られません。
笠木は当社で数年前に取り換えを行った事で
原因につながらない状態。取り合いの壁にも
大きな欠損は見られませんでした。
さて、一番雨水の集中して流れる谷といを
確認しましたが、屋根の面で状況が違う事や
表面に塗装をした状態を確認しました。
つなぎ部分のハゼの状態、長尺での施工の
為に材料伸縮によるシワ等を確認して
行きます。
さて続きは次回となります。
お読みになって頂き、ありがとうございました。
雨漏りはお客様の大切な財産を傷めてしまいます。
早期に気づき、原因を調査、発見をする事で
被害を最小限にする事ができます。
ですから…
雨漏りが起きたら雨漏り診断士がいます
２３－０２２４までお電話を！
Googleマップ検索、Googleマイビジネスでも
雨漏り110番飯田店の紹介がされています。
宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
（雨漏り診断士 登録 22-0127）
電話番号 0265-23-0224
E-mail tsm@miyashitabankin.com
住所 〒395-0821
長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時～午後5時
定休日 毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
お客様にはWEBサイトの他に
SNS（FB、twitter、Google＋)でも
ご覧になることが出来ます。
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