この先この状況がどうなるのか?

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「もしかしたら雨漏り!?」天井、床、窓枠に普段見た事がない現象が起きていたら…それは雨漏りかも!?さて今回は下記のテーマで雨漏りの事について書いて行きます。

屋根の表面には何が起きたのか?

屋根のスジ 原因

前から気になっていました屋根です。何が気になっているかは写真をご覧ください!

このお宅はまだ築7年の住宅です。だから気になる訳です。しかもある程度名が通った住宅メーカーになるのもその理由です。

さて、今回の現象ですが雨漏りではありません。ただし雨漏りにつながる事象になるかもしれません。単なる屋根材の汚れではないと思います。たまたま我が社のお得意先で対応はしていましたが、高圧洗浄で汚れはきれいになってしまいました。

洗浄できれいになるこの状況をどう考えるか?

きちんと確かめるにはお客様の許可を頂きまして内部の天井の仕上がり状態、天井内等の確認が必要になります。決して雨漏りでないとは思いますが、建物を長く維持するためには改善が必要かもしれません。

片流れ屋根
屋根の表面
軒先換気入口

屋根の軒先に設けられた換気口のガラリになります。先端から入った空気は天井内を移動しながら片流れの上部へ移動して行きます。

片棟納め

軒先より入ってきた空気の出口は、現在我々が行う仕事なかでは矢印で示した部分で排気されるように考え、施工をされます。

屋根の形状は最近よく用いられる片流れ屋根です。軒の出は全体的に少ない。水上に至っては出がない。換気については入り口は確認できましたが、出口が確認できません。考えられることは他にもありますが図面等で確認すればいいと思います。

今回の件ですが、最終的にどう対処されたかはわかりませんが…追跡してみたいと思います。

今回はこのような結果となりました

化粧スレート屋根から鋼板屋根に葺き替えられました。

洗浄されて一旦きれいになった表面ですが、経過とともに再度表面に同様の筋が発生!お客様とメーカーとでの交渉等に関してはわかりませんが、屋根自体は鋼板屋根に葺き替えが行われました。しかし空気の移動が出来る様な仕組みについては行われなかったのが確認できています。


何事もですが、ここに至った原因を見極めておかないと住宅はこの先も長く住み続けなくてはいけません。今や結露も冬ばかりでなく夏でも起きている事が報告されています。

まとめ

今回、確認する中で感じた事は、本来このような事が起きた原因が
お客様へきちんと伝えられたのか?現状葺き直した結果が良ければこの先起きないとは考えますが、現在新築された鋼板の屋根材でもハゼ部から現れる現象が気になっております。また機会を得る中で検証して行こうと思います。

雨漏りが起きてしまうのはなぜか?最近の建物での雨漏りの現状はどうなっているのか?

雨漏り診断士からお客様へ

お客様の住宅や建物を雨漏りから守る為にこのブログでは雨漏りが起きる危険個所や実際に雨漏りが起きた事例等を詳しく紹介、原因や予防策を詳しく解説する中で、お客様には雨漏りの危険性を知ってもらい、雨漏りから住宅や建物を守る為の知識の場にしたいと考えます。

雨漏り110番飯田
店店長 宮下 隆行(雨漏り診断士 登録 22-0127)
宮下板金工業有限会社代表取締役 宮下 隆行住所 
〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時定休日   毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号  0265-23-0224→不在の場合には携帯電話に転送されます。

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