雨漏りが起きている原因の見解はどう考えるべきか?

飯田市、下伊那、長野県の新規のお客様、「住宅、建物、雨漏り、劣化、欠陥、雨漏り診断士、原因調査、飯田市」等のキーワードで当店のWEBサイトを検索して定期的に更新をしているコラムを見に来て頂きありがとうございます。
「もしかしたら雨漏り!?」天井、床、窓枠に普段見た事がない現象が起きていたら…それは雨漏りかも!?雨漏りを放置する事はお客様自身のお宅を傷めてしまう事につながってしまいます。このコラムは雨漏りにつながる実情や事象を発信しているものになります。リフォーム、リノベーションを行う場合であっても雨漏りの浸入となる原因が特定できていないと先には進められません。安易な考えで修理を行ったとしても雨漏りを止めることが出来ない事実も紹介していきます。


◎雨漏り110番メンバーから見解を聞かれた案件


雨漏り110番メンバーから折版屋根の棟から起きた雨漏りに関する問い合わせが入りました。雨漏り110番メンバーの構成ですが、主に塗装や防水をメインに仕事をしている方々が多い中で、数社鋼板屋根を主にするメンバーがいます。今回は鋼板屋根で起きた雨漏りに関して見解をもらいとの事で依頼がありましたが、画像のみではあるものの確認ができる範囲で見解を述べさせてもらいました。次の画像が今回の案件になります。

画像を説明しますとハゼ式(角ハゼ)折版になり、棟部の状態が写されています。この場所から雨漏りが起きている説明でしたが、この画像から何が読み取れるかと言えば下記に示す事になります。
①棟板の取り付けのビスがハゼ部に止められていること
②エプロン面戸にシーリングの処理がされていること
③棟部に補修がされていること

以上になります。これからそれぞれについて解説して行こうと思います。相談者には下記のような画像を送りました。特に今回気に掛かったのがエプロン面戸のシーリングになります。通常はこのエプロン面戸全体にシーリングは施しません。このシーリングのおかげで雨漏りが起きることが過去の調査で見かけた事があります。当然のことながら施工をします業者としてしてはいけない理屈になっています。

今までの解説を裏付けます画像は下記になります。

エプロン面戸で必要とするシーリングの施工範囲は次の画像になります。


○雨漏りを調査するために必要な知識や考え方を交換する

当店が所属する雨漏り110番グループでは雨漏りが起きた事例の情報の交換を定期的に行っています。特に雨漏りが起きた事例については、この先大きな財産となります。グループは東京、名古屋、大阪の主要都市を中心に構成されている為に、住宅、低層階の建物、マンションの事例が集まると考えられて、調査や修繕の方法等について交換がされます。
詳細な事例や画像については非公開になりますが、当店で対応しました案件についてはこのコラムで紹介をして行きます。


●雨漏りの原因を早期に発見して理屈に合わせた形での修理

 雨漏りの原因は早期に特定をし、修理を早期にして行くのが大事であると思います。この先当店でも目視での判断ばかりでなく散水調査も行って行くようにします。散水調査では雨漏りの再現を行うことが目的になるのですが、可視化されたことをお客様に見ていただくことが最も大事になります。
 しかし雨漏り自体は施工上の不備で起きることです。施工手順や業者間で問題が表面化するのが雨漏りですが、現在は設計や構造、製品による雨漏りも避けられないこととなっています。修理に関しては現状を大きく変えられないことが制約としてありますが、お客様との相談の中で出来る範囲は変えることも必要になると思います。

◇雨漏り診断士からお客様へ
お客様の疑問!
「雨漏りが起きるのはなぜか?」
「住宅の雨漏りの昔と今の違いは何か?」
「住宅の時代変化で雨漏りの場所が変わってきた」
「雨漏りの原因は雨仕舞の不備」
「雨漏りは簡単には直す事が出来ない」
「雨漏りの原因、浸入口を探さなくてはいけない」

雨漏り診断士がお客様の住宅や建物を雨漏りから守る為に、このコラムでは雨漏りが起きる危険個所や実際に雨漏りが起きた事例等を詳しく紹介、原因や予防策を詳しく解説する中で、お客様には雨漏りの危険性を知ってもらい、雨漏りから住宅や建物を守る為の知識の場になります。

雨漏り110番飯田店
雨漏り職人 宮下 隆行 (雨漏り診断士 登録 22-0127)
宮下板金工業有限会社 代表取締役 宮下 隆行
住所 〒395-0821 長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日 毎週土・日曜日、正月、GW、お盆
電話番号 0265-23-0224 →不在の場合には携帯電話に転送されます。

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