雨漏りの予兆は…外廻りから気づく事

飯田下伊那で雨漏り110番飯田店の
店長兼雨漏り診断士をしています宮下です!

雨漏りは最後に確認ができる部分は…
天井、床と壁との境、サッシの枠、電気
空調配管などが内側で確認ができる
大まかな場所になります。

さて中で確認が出来る状態とはどういった
事になるのかについて説明をしたいと
思います。外側に当たる部分ですが
どういった所になるのかと言えば…

屋根、壁、サッシ、壁のつなぎ目
サッシの廻りや他の部分との取り合いに
処理してありますコーキング、中から
外につながっている電気の器具や
設備の配管などがあります。

ほぼ目視で確認ができる部分ではありますが
ちょっと分かりずらい物もあります。
屋根と壁が隣り合わせのところや
ルーフベランダの手すりと壁の境…など

ちょっとあげるときりがありませんが
かなり気をつかい施工はされている部分ですが
それもある時点から厳しくはなっています。
それは瑕疵保証を10年間行うような
住宅が建ち始めてからになります。

以前のものや住宅でないものは対象になって
いないのでお気を付け下さい。
この事についても写真で部分的に説明して
行きます。
雨漏りが起きたら雨漏り診断士がいます

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宮下板金工業有限会社
代表取締役 宮下 隆行
(雨漏り診断士 登録 22-0127)

電話番号 0265-23-0224
E-mail  tsm@miyashitabankin.com
住所 〒395-0821
長野県飯田市松尾新井5688-1
営業時間 午前8時~午後5時
定休日 毎週土・日曜日、正月、GW、お盆

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